アンナの毎日

夫frdと猫「まる」との小さな生活の雑記録です。

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年寄りだけど冷や水

道東の一泊の出張からfrdがへろへろになって帰ってきた。本州の新幹線に乗り慣れているfrdには、特急の自由席の硬いシートでの5時間は相当キツかったらしい。

肩も首もバリバリだ~、と訴える。
アンナが無理やりJRで行かせるからだ、とはさすがに言わないけれどちょっと恨めしそうな様子。

仕方がない。じゃあ今日は近場の温泉へ行きますか、ってことで2人で出かける。

入浴料がすごく高くて頭に来たので「元をとるまで長く入る」と一瞬思ったが、この間Naoちゃんが温泉で湯当たりして倒れた話を聞いたので、戒める。

入ってみると久々に広いお風呂で気持ちがよかった。

お風呂につかりながら何気なく「ウーマンウォッチング」をする。
温泉で裸の女の人達を見ていると、まさに女の体の栄枯盛衰・・・・もとい、春夏秋冬、うーん、もとい、移り変わりをまざまざと見せられる。

まだぴちぴちと体つきにも幼さが残る10代、それよりしっとりと女性らしい20代、小さい子供を連れた30代位はおっぱいが授乳仕様になってお腹周りも少しふっくら、そこから40代、50代位とだんだんふくよかさに拍車がかかり、70代、80代位になるとおっぱいはもとよりお尻もどこもかしこもお肉が下がり、枯れた感じになってくる。

そんな老いも若きも一斉に会する共同浴場。
なんとなく女の一生の流れを見ているようで、感慨深い気持ちになる私。

となりにある水風呂のところで、洗面器に水を一杯に入れている人がいた。
60代位か、何となく粋筋の匂いとそこはかとない色気のようなものをまだ漂わせているその人は、その洗面器の水の中に「ばしゃっ!」といきなり顔を突っ込んだ。

しばし突っ込んだまま静止。

おぉ、やるわね、冷水パックか!と感心してそれとなく見ていたら、次になんとその人は「ざぶん!」といきなりその水風呂の中に首まですっぽり飛び込んだ。

「ひえぇーーー・・・」

感心したよ。
よく見ると肌なんて真っ白、もちもちで艶々じゃないですか。
いや、ほんとに綺麗な肌だった。

こうやって気合とともに冷水で肌を引き締めながら、この御姐さんは何十年も女を保ってきたのね。
体の動きもなんとなくきびきびしていて全身に気がみなぎっている感じ。

年を取ってお肉が落ちてたるんでくるのは仕方ないことだけど、それとは別の次元で・・・・気合を入れて自分を保つ心意気を見せていただきました。
姐さん、ありがとう。

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