アンナの毎日

夫frdと猫「まる」との小さな生活の雑記録です。

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長距離ドライブお疲れさま

朝、林の中のペンションの窓を開けると清々しい空気が部屋に入ってきた。すぐ近くには釧路川のせせらぎが見える。

朝ごはんの時もまたフィールド談義に花が咲いたので、私は席を立って、厨房で1人で奮闘している奥さんのところへ。
まだ若い奥さんだけど、本当によくやっている。昨日の夕食もとても美味しかった。

ガーデニングや手作り石鹸、煮物のコツなど、私が興味のあることを聞けて盛り上がる。
奥さんの出身がfrdとすぐに近くだということもわかり、ローカルな話題でも盛り上がり楽しかった。
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ペンションを後にして家路につくための長時間ドライブへ。
途中、阿寒湖を横目に見ながら、ひたすらドライブ
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紅葉にはまだ早かったけど、少し色づいたところでは寄り道して愛でながらまたひたすらドライブ。
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中標津を走っていて見つけた落葉松の「緑の廊下」
夢見るように美しい緑。
しかーし!この道の下にも不法投棄のゴミ発見!frdと頭から蒸気を出して怒りながら車に乗り込む。
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北海道ではあちこちで見かける、frdいわく「干草の漬物」
このところめっきり見られなくなったサイロに代わって、干草にそのままビニールをかぶせて個別に発酵させるもの。
昔はよくサイロで中毒起こして亡くなる人がいたけど、これは手間もかからないし安全なんだね。

私は運転しないので、frdが1人でひたすら運転を頑張って、なんとか夜7時前に我が家に到着。実家へ行って預けていたまるを引き取って帰る。

今晩は二人とも疲れてもうどろどろ。
まるよ、お願いだから夜ゴロしないでゆっくり寝かせておくれ。

夜ゴロ・・・・赤ちゃんの夜鳴きの猫バージョン。夜中にすごい音でゴロゴロ言いながら顔や首にスリスリしてくる。とても迷惑な行為。
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2日目

部屋が漁港のすぐ脇なので、昨日の晩はウミネコたちの声でしばらく寝付けなかった。

ウトロから少し戻って、frdの目的であるエコロード視察。
フェンスの各ゲートのところで停車して写真を写したり長さを測ったりするのをちょっとだけお手伝い。

途中、遠音別(おんねべつ)川に鮭が遡上しているのを観察。
インディアン水車は見たことあるけど、人の手を加えていない実際の光景を見るのは初めてでとても感動。
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川べりに降りて行って見ると、力尽きた鮭たちの傷ついてぼろぼろになった亡骸や、息絶え絶えでなお上ろうとする姿に荘厳なものを感じて心打たれる。
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帰る途中で、またも見たくないものを発見。
怒りを込めて写真に収める。
不法投棄やポイ捨ては戦争の始まりだよな、っていうfrd。その感覚、正しいと思う。
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せっかくの知床だから知床五湖だけは見ていこうか、ということで、
ぐるっと一回りするコースを散策。
湖に映る知床連山が美しかった。
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草花も落ち葉も枯れ木もコケも、自然の色はなにもかも美しい。
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峠のわき道で一心不乱に草を食べる鹿。
この子を見つけて次々と観光の乗用車が止まり、人がぞろぞろとカメラ片手に出てきて取り囲んでも、人間には目もくれずに食べ続けていた。
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今日の宿は弟子屈町のペンション「鱒や」。
釣り人たちの間では有名なペンションで、情報交換の場にもなっているところらしい。広々としたログの造りで、お部屋もとても綺麗だった。

夜は宿主さんや他の泊まり客たちと歓談しながら晩ごはん。
こういう方面になるとfrdは詳しいので、皆面白がって話が大盛り上がりになる。

私は途中でついていけなくて部屋へ退散。
ベッドでNHKテキストを広げたけど、疲れて眠ってしまった
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2人だけのウィルダーネス

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frdの仕事の視察に同行して知床へ出発。
毎度のことながら観光ではないので、あっち見たいこっち行きたいってわがまま言わないよう戒めながら。でも心はうきうき。

途中、道東の某町の人里離れた山の中に住んでいるfrdの大学の先輩のJさんを訪ねる。とてもユニークな人で頭もいいしいろいろと才能のある人なのだけど、未だもってどうやって生計を立てているのかは不明(笑)。

自分で山から伐採して来て皮を剥いだ木材でログハウスを建てて、ひと回り以上も年の離れた若い奥さんと住んでいる。

Jさんはこれまたプロ級の腕前で作る毛鉤(けばり)や疑似餌で魚を釣り、奥さんは畑を耕し、山で採った木の実で果実酒やジャムを作る。
川から水を引き、薪を割り五右衛門風呂にお湯を沸かして入る。

フィトンチット漂う森の空気、眼の前に広がる山の紅葉、虫たちの声、街の明かりひとつない漆黒の空に輝く星々。

自然の中で生活をひとつひとつ丁寧に造り上げていくという喜びは、街の生活では味わえないものなのだろうな・・・・

憧れはあっても、病院が近くにないと困るし、大きな書店や文化施設や大型食品店やら・・・・って考えてしまう私は、できそうなところだけ真似して少しだけ生活を豊かにする工夫をすることしかできない、たぶん・・・・。

純粋で一生懸命な奥さんのノンちゃん、5年後10年後その笑顔が曇ることのないように、Jさんお願いね。
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すぐ横に製作中の第二ログ。ここはノンちゃんのお部屋になる予定。

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ノンちゃんが作ってくれた、畑のトマトとなすのパスタ。
庭のテーブルで森の空気と一緒に頂いた。


その後、網走からオホーツクロードを一気に駆け抜けてウトロへ。
世界遺産に指定されて以来、観光客が爆発的に増えてどこのホテルも一杯でおまけに高かった。

今晩は民宿「船長の家」で一泊。
夕食に出た大皿一杯のカニに感激。
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うきうき

部屋干ししているお洗濯物のところでまるが何やらいたずらしていたと思ったら、アンナのブラジャーを肩に引っ掛けて出てきて、そのまま
背中に背負ったままダーッと走り去った。画像はお見せできません(笑)。

日中、駅のそばの公園を通りかかった。
ここは何年もずーーっと空き地だった場所で、今年の春頃になにやら工事が始まった。いろんな雑草が生えている「ただの空き地」っていうのが気に入っていたのに、やっぱりきっとマンションなんかできちゃうのね・・・と思ってみていたら、なんと素敵な公園が出来上がった。

子供の脚に優しいオール砂敷きで、ところどころにちゃんとグリーンも残している。ブランコや滑り台も優しい色合いのものがごちゃごちゃしないで少しだけ。

今日は小さな子供とお母さんがたくさん。子供たちはおおはしゃぎでとても楽しそう。いい風景だなぁ、とちょっと感動しながら通り過ぎる。

夜、中三の塾。成長期の男の子って、どうしてこうも臭いんだろう・・・・。なんていうか、生臭いような汗臭いような
小さな部屋に男の子ばかり6人も集まったら、も~大変。塾の後で空気の入れ替えをしないと、とてもたまりません。

自宅で塾を開いているミホミホも同じこと言っていておかしかった。

塾の始まる時間が、ちょうど夕食の支度をする時間帯なので、夕方くらいから下ごしらえをする。

今日は余裕がなかったので、すぐにできる「石狩鍋」。
お野菜たっぷりで、おなか一杯食べても大丈夫ね、frd。
鍋の美味しい季節になってきて嬉しい。

あさってから3日間、frdの出張に随行して知床へ行くことになった。
今回はお役所関係の仕事はなくて、斜里町日の出から宇登呂間に走るエコロードの視察。

観光に行くわけではないので遊んだりできないけど、こういうのについていくようにでもしないと、忙しい受験生のfrdと旅行気分なんて味わえない。

このところ飛行機に乗るのは神奈川の実家に帰るときだけだったし、ドライブして綺麗な景色を見るだけでもとても楽しみ。
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最近のお気に入り。
「風太まる」

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引越し完了

ブログのことです。
古いブログからちまちま引越し作業していたのがようやく終了。
リンクつけてくださっていた方、はずしてくださいね。お願いします。

とーってもめんどうで時間がかかったのだけど、frdが来年試験が終わったらゆっくり読みたいから、古い日記も残して欲しいっていうので(古い方のブログは、一ヶ月更新されないと抹消されちゃうのだ)・・・・。ふぅ。

これで明日からもう少しネット時間短縮できそうです
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食事内容に反省

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今年の畑仕舞いの作業をしたひろちゃんが、娘のナナちゃんと一緒にまた収獲野菜を持って来てくれた。今年も沢山頂いたね。ありがとう!!
立派な葉つき人参とジャガイモ。人参の葉って何だか薬効がありそうよね。ひろちゃんは乾燥させてお茶にして飲んでいるというので、真似してみよう。

お月様もひたすら眠い日。こういう日はお昼寝するに限る。
2時間以上も眠り続けてもまだ眠かった。

この数日はついカロリー多めの食事が続いたうえに、またお菓子も作っちゃって、あればあるだけ食べるfrdは、まるでクッキーモンスターみたいにむしゃむしゃと食べつくしてしまった。

運動ゼロでイスに張り付いているfrdは、この間の健康診断で中性脂肪のイエローカードが出ていたのに・・・・反省。私、減点です。

 「人間の体は食べたものでつくられ、
  本や交友関係などから取り入れる知識で
  意識や行動パターンがつくられる」

何かに書いてあった言葉。
ごはんも友達も本も、自分に取り入れるものはいいものを選ぶということ。ほんとね。
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ついこないだまで、籠にすっぽり納まっていたんだけど・・・
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もう入りませんから!
それでも無理やり入りたい乙女心。
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frdの淋しさ

明け方が本当に寒くなってきて、ますます2人と1匹で寄り添って寝る毎日。

まるが来たばかりの頃はまだ800グラムくらいしかなくて、寝ている時にfrdに潰されちゃうんじゃないかって心配したけど、2キロ近くまでに
なった今ではもう大丈夫。

今朝はお布団をfrdに取られて、すっかり冷え切って眼が覚めた。

なんてことない一日。
frdに頼まれていたWセミナー講座の民事訴訟法の板書ノートをエクセルに打ち込む作業をする。
職場で、仕事している振りしてパソコンで勉強するためだって。

frdのお父さんからメール。
今日はお義母さんが入院している病院で、敬老の日の写真を撮ってくれたということで、お義母さんの写真を添付して送ってくれた。

お義母さん、また少し痩せた気がする・・・・。
frdにも見せたけど、却ってしょんぼりしてすぐに勉強部屋に戻っていっちゃった。

frdも寂しいんだなって思う。
私は弟家族とは離れているけど仲がいいし、自分の実家もすぐそばに
あって毎日のように行って顔を見て何かと手伝いもしてあげられる。

一応、親戚たちも近くにいるし。

frdは男3兄弟の仲が良くないのでまるで他人同士みたいだし、親は高齢でお義母さんは今こんなことになっているし、友達は多いとはいえ北海道には親戚もいない。

frdには私しかいない。
そういうfrdの淋しさ(そんなこと言わないけどね)を理解してあげたいと思う。
そして私の両親と弟家族もみんなfrdの家族!
あ、もちろん92歳のパワフル春おばあちゃんとまるもね。
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お風呂場で遊んでいて、お湯の中に落ちたまる。
猫泳ぎ、初めて見せていただきました(アンナ)
蓋くらいしといて下さい。溺れるところでしたからっ!(まるより)

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普通にいい日

朝起きたらとても寒かったので、これはいよいよストーブねっ!と意気込んでスイッチつけようと思ってはたと気付いた。

毎年ストーブつけ始めてしばらくはモーレツな鼻炎になる私。
FF式ストーブはストーブの中に溜まった埃をぶぁーーーっと吹き上げるからね。

いつも噴出し口のところだけ掃除していたけど、今回はちゃんとやってみようか、ってことで、ドライバーでストーブ分解してすっかり掃除してしまった。朝の6時から(笑)。

今日は3、4週間に1度の「癒しのクリニック」に行く日だった。

涼しくなって体の疲れも大分抜けてきたけど、ちょっと冷えが出てきたのでお薬(漢方薬)を調整してもらおうと先生に話したら、
もうしばらく体力が復活してきてからにしましょう、とのこと。
体を温める薬は、反面で体力を消耗するらしい。知らなかった。

帰りはなんと雨が降っていて、傘を持っていなかったのでキオスクで簡易傘を買う。今、簡易傘って400円もするのね!ぴっくり。

駅を出て傘をさして歩き始めたら、学校を終えた塾の子達と一緒になったので、おしゃべりして笑いながら帰る。

夜、富良野からfrd帰宅。
帰ってからも仕事のことと勉強の内容をずっと考えているらしく、腕組みしたままずっと黙っていてつまらない。
でもちょっとちょっかい出すといつものようにデレデレ笑ってくれるので嬉しい。

友達から頂いた無臭ニンニクがごっそりとあったので、何に使おうかと
迷って、手羽元と一緒にお酢で煮込んでみた。ホクホクしてお芋みたいでなかなかイケル。でもこんなにニンニク食べて鼻血でるかも。
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外から家に入ると、なーんか臭い。肉食獣が生息しているニオイって
感じ。これはやばいでしょ、と思い、「すてきレシピ秋号」に載っていた手作り除菌消臭スプレーを作ってみる。本当はキッチン用らしいけど、まあいいでしょ。

精製水、エタノール、レモンとペパーミントのエッセンシャルオイル、たまたま全部持っていたので調合して霧吹きで部屋中にスプレー。

効果抜群!香りもすっきりしていい感じ。獣かっている人にはお薦め!
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わたし、くさいですか?
臭いです。
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気分良くなった

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今朝、水遣りをしようとして気付いたワイルドストロベリーのちっちゃな花。最初に種を植えたのがいつだったか思い出せないほど。やーっと咲いてくれたのね、あなた、っていう感じで気分はハッピーになった。
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それと、ますます楽しい気分にしてくれたものたち。

先日ブログでも紹介していたH坊の写真集が届いた。素晴らしい!
これは単に綺麗な景色を写したものじゃないね。ありのままの自然の
厳しさや残酷さもあり。素晴らしい!!

あと、体にいいご飯の作り方がいっぱい載った本と、アマゾンから
届いた手芸関係の本2冊、それと昨日100円ショップで激買いした
時のノート(笑)彩りも華やかでいっそう楽しい。

これで昨日の悪いオーラは蒸発。

今朝はfrdは富良野に出張。朝5時半に起きて送り出し、片付けをした
後、すっごく久々にピラティスに行く。

結構ハードで、時間的にもちょっとつらいのでピラティスはもう辞めようかと思っていたけど、頑張って10月一杯まで続けて沢山ポーズを覚えてから辞めることにした。

家に帰ってちょっとだけうとうとしていたら、電話が鳴って、変な
おじさんの声で

「マルガリータ、マルガリータ」
って繰り返している。マルガリータって、まるの血統書に載っている
正式の名前。

なんだこのおじさん・・・・って、アンナパパなのはもうばればれである。

その声は次第に、

「マルガリータ、まるかりーた、まるかりーたい、まるかりたい」
で、最後に
「まる、借りたい」
になって切れた。

その後5分しないうちにピンポンが鳴り、パパがまるをキャリーに
詰めていそいそと去っていったのであった。
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おじいちゃん孝行してこいや、まる。
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私のこころの旅

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朝日の朝刊の「時の墓碑銘(エピタフ)」に載っていた、正岡子規のコラムを読んで、2年前に四国の松山で訪れた子規記念館での深い感動が再び蘇って、半日くらいため息をついていた。

想像できないほどの、病の極限の苦しみの中で書き綴った「病牀六尺」。病に臥せった床を敷いてあるこのたった六尺の場所が子規の世界の全てだった。

歩くことも起き上がることもできず、布団の中から見る、障子戸の
向こうの小さな庭。そこに植えられた木々や花々、鳥や虫、風。
それらの中に微妙な季節の移り変わりや様々な変化をとらえ、味わい
喜びを見出す。

たった六尺の病床と小さな庭・・・・・その世界の中から次々と豊かに紡ぎだされた言葉たち。

記念館の中を2時間もかけて歩きながら、深く心打たれてしまった私はくらくらと目眩がしそうだった。

極限の状態にいながらも、絶望の中に一点の光を、無に思われるものの中にもひと匙の美を、喜びを、叙情的に、時には冷静に感じ取った感性に感服。

そういう眼と心を持って生きられるか、でも生きたい、と思った松山での1日。私自身、自分の中であることに決別しようと思っていた時期のこと。いい旅だった。

写真は、記念館で買った子規が書いた絵の絵葉書。
子規の庭に咲いていたなでしこの花。

※ ※ ※
ちょっと硬いこと書いちゃったから、ここらでまるの顔でも。
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まる、人格(猫格?)って顔に表れるんだよ。そんな飼い主を噛み噛みする猫は意地悪な顔になっちゃうんだよ。
痛って~!!
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遅めのバカンスをハワイで過ごしていた弟夫婦からお土産到着!!いつもありがとうね。
弟が選んだ大判のバスタオルと、Mぞうセレクトのキッチン用品。
さっそくエプロン使わせてもらいました♪
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今日もいい日

frdが、あるトラブルに関わる大変気の重い処理をしなければならず、
たぶん私だったら自分に言い訳をしながら少しでも後延ばしにしたい
ようなことなのだけど、今日の早朝からスパッと起き出して身づくろい
して出かけて済まして来た。

仕事やプライベートで問題がうわーーっと山積していても、逃げずに
ひとつひとつきちんと潰していくと、開放感と充実感があるし、次のモチベーションにつながるんだ、ってfrd。

うーん、わかっていてもできないときもあるけど、見習います。
※ ※
昨日の振り替えで今日がレッスンだったバレエ。
連休のなか日なので、今日はたったの6人。
その分、先生のチェックがいつもより沢山入る。

厳しかったけど、また目からうろこのこともあり。
忘れないよう、ノートに書きとめておこうっと。
※ ※
ぴゆどんのブログのコメントの中で、彼女が勤めている大学の、60代の某・豪快教授の、知識欲、ドキドキ欲、物をみて感動する気持ちを見習いたい、って書いてあったけど、私も同感。

そうありたいと思っても時々忘れてしまうこのこと。
改めて、また頭に刷り込もう。

あと、ぴゆどんの飼っているインコのprincipeや、うちのまるが、いつも同じ事していても、毎日、新鮮に遊ぶっていうことや、飼い主に向けてくる真っ直ぐな愛情に感動する、とも書いてあった。

そうだよね~。
まるなんて、毎日同じおもちゃでも「えっ、そんなおもちゃがあったんですか?」って感じで夢中になって遊んでいるし(単に学習していないとも言えるけど・笑)、こんな狭いアパートの部屋の世界だけでも、毎日が新鮮で好奇心でキラキラしている。

こんな小さな生き物からも感動をもらったり教えてもらうこともあるのよね。
※ ※
今日は何だか「そうだよね~」とか「はっ」としたことが沢山あった日。なーーんでもない日常なんだけどもね。

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はっ!何?虫ですねっ!
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キャッチ!・・・この後、食べちまいましたから
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蒸しパン

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朝日新聞の土曜版の記事「料理の知恵袋」に載っていた薩摩芋入り蒸しパンを作ってみる。毎週土曜のこの記事はお勧め。紙面一杯に大きく写したおいしそうな料理が載るので思わず作りたくなる。

人に差し上げるものを作るときは見栄えも重視なので白糖を使うけど、
普段食べるものにはてんさい糖を使うので色が良くないながら、なかなかおいしかった。

蒸しパンといえば、子供のころアンナママがよく作ってくれた、
アルミのお弁当箱を型代わりににして作る、何にも入っていない白い
蒸しパンを思い出す。

ママが作ってくれたできたての蒸かしパンをふぅふぅ言いながら弟と
一緒に喜んで食べたっけ。

パパもママもまだ若くて自分自身も精一杯、いろんなことを抱えながらも若さと気力でささやかな生活を守っていたあの頃。

どうしてか蒸しパンを見ると、いつも一生懸命だった若いママの姿を、子供だった私の目を通して今の私が懐かしく思い出す。

※ ※ ※

朝晩日に日に空気が冷たくなってきた北海道。
ダブルベッドに、でかい人間2人、ちっこい猫1匹、寒いので身を
寄せ合って寝ているこのごろ。
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もう、眠くて眠くて・・・・・・
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わたしの赤い靴

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火曜の日記を何気なく読み返していて、今「はっ!」と気がついた。
中学生のころから20年て・・・・そりゃ若過ぎですってば。
訂正訂正。いやなに、サバ読みじゃなくて単なるうっかりで。

「あれから早くも30年弱・・・・・」

に訂正してお読み下さい。焦っ!恥ずかし~。
しかし、改めて考えると30年弱って、すごい年月・・・・。

今日はお友達のKちゃんが主催しているバレエ教室に、ひろちゃんと一緒に体験レッスンを受けに行った。

「近所の主婦たちを対象にしているから簡単で物足りないわよ」なんて
謙遜するKちゃんだったけど、基礎的なことをじっくりやってくれる
ので、意外と知らなかったりごまかしてやっていたことをきちんと教えてもらえて良かった。

近所だったら、毎週来たいくらい。

Kちゃんは大学生の息子さんを筆頭になんと3人の子供のママで、
年齢も私よりも少しお姉さんなのに、しなやかに細い体の線と可憐な
美しさはぜーーんぜん年齢を感じさせない。
てきぱき教えている姿を見ながら惚れ惚れとしてしまう。

今からどんなにレッスンしたって、子供の頃から鍛え続けたKちゃん
みたいに美しく踊れる訳はないのに、どうして私はバレエを習うの
だろう。できないことの方が多すぎて、毎回レッスンの後にため息
が出ても、それでもまた次の週には嬉々としてレッスンバッグを持って
出かけている。

他に、割とすぐに踊れるようになるダンスもいろいろあるけど、でもそれじゃ嫌。

何年も訓練してもなかなかうまくならないバレエだからこそ魅かれる。体中の筋肉を徹底してバレエ仕様に作りあげなければ美しい動きはできない。だからこそバレエの動きは本当に美しい。
そのストイックさに憧れる。

それと、バレエに使う音楽は優美でとても美しい。
レッスンが始まってバーに片手をかけて第一ポジション。
レッスン用の音楽が流れてくるのに合わせて体を動かし始める時のあの瞬間は陶酔してしまうほど好き。
ぱ~っと体と心の毒が音楽に乗って蒸発していく感じ(笑)。

美しい世界の中で活躍する人にはなれなくても、その中に身を置いて
感じて味わう人でいることはできる。そうすることで、自分自身も
優美でいられることができるような気がする。

写真はいつまでも新しいトゥシューズ。
おさらい会が終わってから全然トゥシューズレッスンがなくて寂しい。
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まるも優美。
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やは肌の

午後からの勉強会の準備の残りをあわててやっていて、和英辞書を
ひいていて、
「やわ肌」なんていう艶っぽい単語があったので思わずみてみると、

soft skin または tender skin
まぁ、これは普通ね。

圧巻だったのが、その下になんと与謝野晶子のあの短歌の英訳が載って
いてびっくり。やるじゃん、東京書籍。

- やは肌のあつき血汐にふれも見で
  さびしからずや道を説く君 -

Does it make you sad,
you upright, didactic man,
not to try to touch
the fiery streams of blood
that churn beneath my soft skin?

まだ中学生だったころ、TVコマーシャルでこの短歌にメロディを
つけたものが流れていて、思春期に入る頃の乙女心に深く響いた
歌であった。
なんて官能的、でいて母性も感じさせるような。

私はほんのお子ちゃまだったけどなぜか「女って素敵。楽しい!楽しみ!」って思った記憶があった。

それから約20年。
ま、いろいろあったけど、久しぶりにこの短歌を見て感じた感想が
20年前と変わっていなかったので、女性としての人生をちゃんと
楽しんでいるじゃない、自分、って思って満足したひとときであった。

おばあさんになるまで女をやっていたい。艶っぽく、華があって
いい匂いのするおばあさんでいるのが目標。

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まるだって色っぽい。
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夫婦喧嘩は猫も食いませんから

今日は午前中の塾も夜の塾もお休みなので、ゆっくりと明日の
勉強会の準備でも、と思い、午前中に家事を大体終わらせて
さぁそれでは、と座ったとたんにママから電話。

実にタイミングのいい人なのよね。ほんっとに!
またいつものパパの愚痴を長時間聞かされてぐったり疲れる。

アパートの隣の部屋ではまたまた信じられないほどの激しいケンカ
が始まってこちらもゲンナリ。

今までは奥さんが黙ってご主人が一人で怒鳴っていたのだけど、
先日のプッツン以来、奥さんの方が猛獣、いや女ヤクザさんかと
思われる程のすごい啖呵を大声で切っている。
この近所中に聞こえる声で(窓開いてるんだもん)。

聞きたくなくとも聞こえる内容から察するに、ご主人のご実家と
トラブルがあるみたい。。。

でも小さい子がいるのに、かわいそうだなぁ。萎縮しちゃっている
のか、全然声も聞こえないし。

もう、なんだかいやぁーな気持ちになる。

気を取り直して、こないだ、ぴゆどんから頂いた白花豆で
2品作る。お豆のパワーってすごいらしいので、意識して
食べるようにしようと思う。

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普通に煮豆。てんさい糖で作ったので少しあめ色。

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意外な取り合わせだけど、すごく美味しかった。有元葉子さんレシピより。白花豆をあさり、トマトと一緒に煮込んだ。オレガノとお塩が決め手。そうだ、モンゴルのお塩だともっと美味しいかも。

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ちょっぴり嫌なことがあっても、まるのお馬鹿な表情を見ていると
癒されます。うさ子さんとお昼寝するまる。
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いつもの日曜日

思わず旅に出たくなるような秋晴れの1日。
でもfrd、アンナ、まる、なんてことないいつもの日曜日。

ずっと気になっていた部分敷きカーペットのお洗濯、お風呂場で
決行した。

クリーニングに出そうか迷っていたのだけど、前に雑誌で
女優の松居和代が節約とダイエットを兼ねてお布団をお風呂場で
踏み踏みして洗っています!っていう記事を読んで「おぉ~」っと
感嘆していたので真似てみることにしてみた。

お風呂場の浴槽にお湯をためて洗剤を入れ(もちろん合成洗剤じゃ
なくて石鹸系のね)スカートの端をたくし上げ(お行儀悪くて失礼)
もものあたりで洗濯バサミで留めて、裸足になっていざ踏み踏み。

3回お湯をためてすすいで、ざっと水を切ってそのまま外のベランダ
に干し終わる。重いからちょっと大変だった。
でもお天気がいいから早く乾きそう。ふぅ、充実感~。

その後frdと投票へ行き、スーパーで5日間分くらいの食料品を買い
だめして帰る。

夜、選挙速報を見ながらfrd、この世の終わりのような悲しい顔を
してがっくりと肩を落とす。

政治を批判してただぶつぶつ文句を言っているだけじゃだめ。
何か行動したいのなら、それを実行できる力をまず身につけなければ、と決意もあらたにまた勉強部屋へ向かう。

怒りを昇華させてモチベーションにつなげるfrdである。
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パパの庭に咲いていた萩の花と、ぐみの実。
野菜以外は全く手入れされていないカオスの庭だけど、小さな秋が
あちこちに実っていた。
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まるの空。
南向きの部屋は見晴らしが良くなくて、まるが見る空はほんの少し。
それでも何時間も飽きずに見ているまる。

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妙林寺

今日バレエに行って、ロッカールームに着替えに入ったら、
ミホミホが大きな目をますます大きくして「はっし」と私の手をつかみ、

「私、妙林寺に沢山知り合いがいるの!もう心配で心配で・・・・」

「はっ!?妙林寺って・・・・・どこの寺?」

市内の妙林寺というお寺で何か騒動があって、私が知らないだけで
街では大騒ぎになっているのか!・・・・と思ったら、

「ニュウーオゥリンズよっ!ルイジアナ州の!」

うゎあ、失礼いたしました。
リスニング苦手なのがこんなときに出るなんて、とほほだわ。

まあ、ミホミホは正真正銘ネイティブの発音だからね。

ちなみに彼らとは今も全然連絡が取れていないらしい。
9・11の時も、この間のロンドンの地下鉄テロの時も、彼女の友達が巻き込まれていたので(幸い無事だったらしいけど)、彼女と話していると、テレビの中で見る遠い国の出来事が実際に体温を帯びてくる。

ボケボケっとしてちゃいけないのよね。
ちゃんと危機感と意識を持って物事を見て聞いて、自分の頭で考えて生きていないと、って改めて思う。

※ ※ ※

今晩はきのこの炊き込みご飯とかぼちゃの甘煮。
ちょっと漬かり過ぎちゃった胡瓜の糠漬けと、とうきびの塩茹で簡単に。

frd、今日中に講義テープ9時間分突破!って宣言して部屋にこもって
いる。

まるは初めてちょっとお腹をこわし気味。猫ミルクを飲みすぎたかしら。元気そうだけど、寝ているときにちょっかい出さないで静かにしてあげよう。

静かな初秋の夜長。ベランダの向こうから虫の声。
さて、わたしはこれから3日間もサボッたラジオ講座の勉強。

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ふだんの暮らしが好き

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前田まゆみ「ふだんの暮らしが好き」より
夕方

空気が矢車草の花の色みたいに青くなった夕方。
晩御飯のしたくのために、近所のスーパーに出かけます。
スーパーのかごをとり、ひとつひとつ、食べ物を中にいれていきます。
玄米、牛乳、黒豆納豆、お茄子、ひき肉。

買い物が終わったら、わたしの帰る場所。
この青い世界の向こうの、窓からオレンジ色の灯りがこぼれている、
ちいさな場所。
そこに、わたしの家がある。ほわほわでやわらかな3匹の猫が待って
いて、もうすこししたら、夫が帰ってくる。
こんな、あたりまえのことが、突然すごく愛しくなります。

わたしが子供だったころも、夕方になると、わたしは窓から灯りの
こぼれている家に帰りました。
その灯りを、いつも灯しつづけていたのは、わたしではなくて
母親でした。

今は、わたしの家の灯りの番をしているのは、わたし。
そんなことが、すごく新鮮に感じます。

わが家の灯りを、今夜もあたたかく灯したくて、わたしは、また
スーパーのかごに、食べ物をひとつひとつ、入れていきます。

※ ※ ※

私と同世代のイラストレーターである前田まゆみさんのエッセイの
中から。私が一番好きなところ。

何年も前に人から頂いたペアのカップ。
そのイラストがとても素敵で気に入って使っていた。

そうしたら、ある雑誌で前田まゆみさんの記事が載っていて、あ、あのマグカップのイラストの人だわって。それからホームページを見て、本を買って。

イラストもさることながら、エッセイの感性も素敵。
まゆみさんの文章を読んでいると、なんだか陽だまりの中で野の花の
いい香りに包まれているような、温かな気持ちになる。

20050909201421.jpg

うちに遊びに来ている人はもう見飽きちゃったかもしれないけど(笑い)、まゆみさんのイラストをモチーフにしたタペストリー。

完成品と自分で作るキットの両方が売っていたので、キットを買って自分で刺繍しました。作っている間、出来上がるのが楽しみで幸せな時間だった。

20050909201445.jpg

frd、5日ぶりに出張からご帰還。お疲れさま~。
いつもだけど、外食ばかりなので今回も3キロ太って帰ってきた(涙)
明日から、また粗食でいきましょうね。

frdが帰ってくるからと、午後にスーパーへ行ってあれこれと。
そんなときに、まゆみさんのあの文章が浮かんできて、何ともいえない
満たされた気持ちになる私。

帰る家があって、私の帰りを待っている仔猫がいて、私が灯りを灯した家に帰ってくる人がいて。
温かいご飯を作って、あははと笑いながら一緒に食べて。

足りないものや叶わないことはもちろんあるけど、
今得ている幸せに心から心から感謝。
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今日はなーんにもしないでお休み

P1010261.jpg

朝、起きたら9時半だった。うわぁ~っ!!
でもfrdが出張中なので大丈夫だけど。

昨日も夕方から夜遅くまでご飯も食べられずにノンストップで塾を
やって、ふらふらで帰ってきたので、疲れがぜんぜん取れていない。

ベッドからずるずると這い出しても起き上がれずにそのまま床の上にでろ~んと倒れる。

まるが「どうしたの」って感じで見ているので、まるの手を取りながら

まる、アンナはもうだめだから。まるはちゃんと自分のことは自分で
しなさい。ドライのごはんは袋に入っているから出して食べなさい。
それと猫缶はかごに入ってるから、自分でパッ缶して出して食べなさい。お水はね、蛇口をひねると出てくるから。
いつも見てるからわかってるね?それじゃあね・・・・・

と言い残して「がくっ」と首をたれてしばらく動かないでいると、
まるはしばらくじっと見ていた後、

私の頭を踏み台にしてジャンプし、飛び乗った棚の上にあった
ハードカバーの本が3冊、私の頭の上に落ちた。

痛いのと情けないので涙出ました。

それでもなんとか起きたけど珍しく食欲もなくて(私には相当珍しいこと)どうしよう、何か食べないと漢方のお薬も飲めないし。
あっ、あれだったら食べられるかも・・・・
ってことで、作ったスコーン。

大好きなスコーン。もう何十回作ったことか。
いろいろレシピがあるなか、栗原はるみレシピのが一番美味しいと思っている。ヨーグルトを使うところがミソね。

3個も食べられて、無事お薬も飲めた。

その後さらに少し食欲が出たので、今度はおかゆを作ることにした。
胃の調子もよくないので、いつもの玄米の代わりに、玄米粉を使う。
P1010262.jpg

出汁でお野菜を煮て玄米粉でとろみをつけて、お味噌で味付けして
卵でとじる。なんだか病人食みたいだけど(笑)割と美味しくでき
て食べられた。これで元気がでるかな。仕上げにウコンサプリも
イッとこうか。
20050908164207.jpg

↑寝ているときは可愛い

frdとアンナの弟の共通の親友で、カメラマンであるH坊の写真集が
出たと連絡があった。知床の自然を写した素晴らしい写真が満載。
早く見たい!このトップページの一番上です。↓
http://www.mmjp.or.jp/owl/
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学生時代のサークル

大学時代に入っていた女声合唱団の定期演奏会で、OGのステージが
あるから一緒に参加しない?って同期2人から電話がかかってきた。

アンナが出るんだったら私も出るわぁ、なんて説得されたけど、
うーん、私はもういいやぁ。と両方ともお断りする。

特別に憧れだった1人の先輩を除いて、そんなに会いたいと思う
人がいないし、同期の友達はそれ以外で会っているし・・・・。

何よりも、合同練習に何度も出かけなきゃならないのがとても
めんどう。合唱を聴くのは好きだけど、歌うのはもういいかなぁ。

あまりに長く離れすぎたので、古い集まりにそれほど懐かしさを
感じなくなった私は少しクールかな?

でも、毎日練習をしていた今はなきボロボロの部室は、思い出すと
今でも温かい懐かしさを感じる。

台風北海道直撃の模様。
さっきベランダへ出て鉢植えを避難させた。

frdがいないからちょっと不安。
まるは・・・・いざとなったら却って足手まといで不安(笑)。

20050907213656.jpg


↑まかしといてよ!とばかりにカーテンの向こうで「ピース」するまる。
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ブログでほっと一息

20050905203647.jpg

午前中と夜と5時間の塾。
中間試験目前なのに、緊張感の足りない子達を叱り飛ばしながら
大声で説明、答え合わせ、音読をしていたら、最後には声がカスカス
してきた。家に戻るとさすがにぐったり。

明日は勉強会の日なのに、ぜんぜん勉強していないので焦る。
メンバーのY子さんは本当に熱心で、私の一週間の勉強時間なんて
彼女の一日の分にも満たないくらい。ほんと。

でもいいのだ。○○漬け、という生活は今の私には体力的にも
時間的にも無理。

私の今の柱は、塾、バレエ、自分の勉強。そして、その合間に
ちりばめられた何でもない日々の家事。
それらのどれがなくなってもだめ。どれも愛しい楽しい私の生き甲斐。
バランスよく無理なく続けられるように。

ネットも、なるべく一日20分以内に終わらせるよう(ブログも
含めて)にしたいのだけど、ついネットサーフィンしてしまうので
ちょっと時間オーバー気味なのは反省するところ。

frd、今日から金曜まで出張。
明日の夜まで勉強と塾で一杯一杯なので、まるは一晩アンナ実家へ
里子に出すことにした。

ちょっぴり寂しいけど、静かなのでほっとする。
アンナパパの目尻斜め下45度。まると過ごす夜が嬉しくて嬉しくて・・・(笑)

でも、実家ではこんなにリラックスした格好では絶対に寝ない。
やっぱりよそのおうちっていう感覚なのかしらね。
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小さな生活の小さなよろこび

href="http://blog-imgs-23.fc2.com/a/n/n/annanomainichi/20050907110025.jpg" target="_blank">20050907110025.jpg

前にひろちゃんから頂いたハーブの寄せ植えが、生い茂ってすごい
ことになっていたので、少し収獲。

ローズマリーとレモンバーム。

20050907105950.jpg

左はオリーブオイルにローズマリーと鷹の爪ととにんにくを漬け込んだもの。お料理に。鷹の爪は、去年やっていた畑での唯一の豊作物(笑)

右は酢にローズマリーを入れたリンスの原液。
これを洗面器に少し入れてお湯で薄め、椿油を数的落としてよく混ぜ、
髪をすすぐととてもしっとりするので気に入っている。

アレッポの石鹸で髪を洗い始めてから、リンスはずっとこれ。
ローズマリーは抜け毛に効果があるそう。

手前のハンカチの中にはローズマリーとレモンバームが入ってあり
口を紐で縛っている。これからお風呂に浸して香りを楽しむ予定。
楽しみ♪

去年、frdのお義母さんが倒れて向こうの実家に行っているとき、
皆のささくれた気分を一瞬和ませてくれたのが、ゆず湯だったっけ。

ゆずの皮を袋に入れてお風呂に浸して、皆順番に入って香りを楽し
んだ。お義父さんやfrdのほわっとした顔が思い出される。

どんな時でも、生活の中にこんなささやかな小さな喜びは見つけ
られるものなんだって、これからもずっと忘れたくない大切なこと
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収獲

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なんとこの2日間の間に、集まってきた野菜たち。
塾で教えている女の子のおばあちゃん、frdの友達、会社の同僚。
みんなありがとう!!
こういう頂き物が一番嬉しいよね。

枝豆は大ざるに山ほどあったのに、なんとなんと塩茹でしたのを
ほとんど2人でいっぺんに食べてしまった。
大食らい夫婦です。

20050907110458.jpg

これは、アンナの92歳になる春おばあちゃんから今日頂いたお草履。
最近、「アンナちゃんや、おばあちゃんの形見だと思ってもらってね」
って、アクセサリーやらこまごまといろんなものをくれる春おばあちゃん。

ちょぴりしんみりした気持ちにもなるけど、そうやって後に残す
孫に自分が使っていたものを託す、っていうのも本人にとっては
幸せなことなんじゃないかなと思う。

これはレースの透かしの入った夏向けのお草履。
小紋や浴衣に合うかな。
品のいい朱色が素敵なので、大切に履きますね。

北海道はもう大分気温も下がってきたので、過ごしやすい。
体力も少しもつようになったので、今日のバレエレッスンはバテない
でセンターレッスンの最後まで参加できて嬉しかった。

涼しくなると頭もクリアになってきて、いろいろな部分が復調。
frdもだんだん受験モードになってきて、顔つきが締まってきた。
まるも、猫なりに勉強を応援。ていうより邪魔?

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20050904112557.jpg

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お菓子なしでは・・・

P1010044.jpg

また作ってしまった。

朝の「はなまるカフェ」でやっていた、菊川怜のチーズケーキ
ミサちゃんが作ったのを食べたら美味しかったのでレシピをもらった。

すごく簡単でかなり美味しいのでお薦めです。

frdがこの間の健康診断で中性脂肪が高いことを指摘されたので、なる
べく甘いものを減らさなきゃとは思っているんだけども・・・。

なにせ私は毎日おやつがないと生きていけない人間なので、frdとの
兼ね合いが難しい。だから時々、こっそり隠して食べたりもする。

買うよりも安いし、材料を吟味できる(北海道産の無農薬小麦粉と
三温糖を使ってます)ので、ちょこちょこ作ってはほとんど自分で
食べる(笑)。あと塾の子達にあげたりもするけどね。

今日は午前と午後で4時間の塾。その合間は、中間試験直前の3年生
の教材つくりや予習をしてつぶれてしまい、晩御飯をつくる時間が
なかったので、frdと近くのくるくる寿司へ。

冷蔵庫に食材は一杯あるので多少罪悪感もあったけど、もう無理は
しないって自分で決めたので、楽しく美味しく頂いた。2人で16皿
完食。

20050902210117.jpg

20050902210101.jpg


昨日アップした画像にぴゆどんのブーイングが入ったので、今日は
おとなしめの可愛いのを2枚。
猫ってどうして袋に入りたがるんでしょうね(笑)。

最近、まるが吐き戻し(毛づくろいして食べちゃった毛を食べ物と
一緒に吐き出すこと)をするようになったので、大人になったなあ(?)としみじみしていたんだけど、

今日、塾から戻って家に入ると、クリーニングに出そうと思って
たたんで置いておいたお気に入りの
一張羅のスーツの上
に、
思い切りフレッシュ吐き戻しのかたまりを発見!

ぐわぁーーーーっ!!!
よりによって、よりによって!


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おわらない夏

20050907111024.jpg

ぴゆどんが貸してくれた、小澤征良著「おわらない夏」。

昔読んだ、犬養道子の「花々と星々と」を思い出した。
家族設定も同じだし、芸術家たちが出入りするリベラルな雰囲気
の家庭環境というのも似ていると思った。

子供時代を幸せに過ごせた人はそれが一生にわたって心の拠り所に
なる。過ごした場所がもうなくなってしまっても、その時間の
輝かしさは褪せるどころか年をとるに従ってどんどん増すような気が
する。

それなりに問題も抱えた家庭だったけど、アンナにもそんなふうに
思える子供時代があったなあとしんみり思ったりして。

タングルウッドの素敵な別荘じゃなくて、親戚のいる北海道の田舎の
漁村だったけど、毎年そこで過ごす夏休みもいつもキラキラとして
いた。

海の楽しさと怖さを知ったのも、お仏壇に飾ってある写真でしか知ら
ないおじいちゃんとおばあちゃんに年に一度会うのも、沢山並んで
建っていたお寺の静けさとお線香の香り、おばけの恐怖、新鮮なお魚
や貝の美味しさ、小さな町に鳴り響く盆踊りの曲の郷愁や、燈籠の
美しさ、そして港の匂い、潮風の色、

そんなのを知ったのもぜんぶ、あの「今もおわらない夏」だったなぁ・・・・ 【“おわらない夏”の続きを読む】
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