アンナの毎日

夫frdと猫「まる」との小さな生活の雑記録です。

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友にエールを

今日はアンナの学生時代からの親友の家に遊びに行った。お昼ごはんを一緒に食べようと思い得意の豆沢山チリコンカルネを煮込んで、それをお鍋ごと持って電車に乗って行った(重かった!)。

近くなので却っていつでも会えると思っているうちにあっという間に今年も終わってしまう!と思ってあわてて遊びに行ったのだけど、久しぶりにもかかわらず、やっぱり昔からの友達は会うなりすぐに馴染みモードになる。

昼から2人でワイン開けてあれこれおしゃべり。
彼女は10年程前、一流企業のOLから転身、大学で福祉の勉強をしなおし、今は精神に障害を持った人達のための作業所の所長を務めている。周りも私自身もそうだったけど華やかで贅沢なバブル時期のOLを経験し、そしてあるときバッサリと全て捨ててこの世界に入った。

生活のレベルは当時より格段に下がり、お部屋も古くて狭いアパートに引越し、独りで頑張っている。
それでも毎日忙しくも、OL時代の彼女よりもはるかに生き生きとした表情をしている(OLのころはいつも疲れたようなアンニュイな顔していたもんね・・・)。

学生時代、OL時代は大体同じような帯の範囲に入る人達としか付き合ってこなかったけど、この世界に入って初めて、世の中にはその帯の上にも下にも実にいろいろな人達が沢山いるんだってことが頭じゃなくて実感としてよくわかったわ、と言う。
彼女の言おうとしていることがアンナも何となくわかるような気がする。
彼女も人としてより幅が出て骨太になったのだ(太っちゃいないけどね)。

デザートに出してくれた手作りシフォンケーキがあまりに美味しかったので、作り方を教えてもらいながら一緒に作り、それをお土産に頂いて帰路についた。
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義母の人生哲学

frdは今日からまた4日間の出張。朝6時50分に予約していたタクシーがくるのでそれまでに軽い朝食を用意する。寒くなっているせいかこのところちょっと朝起きるのがつらくなってきた。清清しい私の朝の時間はどこ行ったという感じ。今日は何だか特にキレがない。

見送った後、まだシャッキリしなくてぼーっと新聞を読んでいたらfrdから空港についたと電話。そのあと朝食をとってさらについついぼーっとテレビをつけていたらあっというまに名古屋空港についたとfrdから電話があった。私がぼーーっとしている間にfrdは重い荷物をかかえて遥か遠い距離を移動してしまったのだ。深く反省。

神奈川にいるお義母さんから電話あり、庭の柿の実を今年もまた送ってくれたそうだ。冬はみかん、夏は梨、秋は柿を箱一杯に送ってくれるお義母さん。とても有難い。

frdの勉強の方はどう?と聞かれる。このところ新聞に司法制度改革関連の記事がよく載るのでちょっと気にしているようだ。
いずれにしてもこの2年程が勝負であること、受かったとしてもその後の生活はかなり大変であること(貸与される生活費の返済もあるので)、もし失敗に終わったとしてもそこからまた次の人生へのステップを踏み出せばいいと思っていること、などを話す。

お義母さんが、私ね、いつも最低のところを想定して生きているの。最後は命があれば儲けもん、くらいに思っているの。そうやって低いところに目線を設定しておくと、楽よ~って言う。

「身の丈にあった暮らし方をして、その中に自分なりの幸福感を持って生きる」という実にシンプルで基本的なことをお義母さんは教えてくれた人。
そんな義母と話していると、先の様々な不安なこともまた楽し、なんて思えてくる。とにかく2人とも健康であること。そうしたら先のことはどうにでもなるからね、とカラカラと笑って義母は電話を切った。

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frd、出張から帰る

京都府や兵庫の惨状を伝えるニュースを見ていた。堤防が決壊して家がみるみる水で一杯になり屋根の上で何時間も救助を待っていた家族。お父さんが3人の乳幼児をそれぞれ浮き輪にしばりつけて、さらにその一つ一つを家族皆しっかりと紐で結んで流されないように、寄り添うようにして耐えていた、と救助の後でお父さんがレポーターに説明しているのを見ながら思わず「うぅっ・・・」と涙が出てしまった。

frdが重い荷物を抱えて5日間の出張から戻ってきた。
外食続きだから痩せるわけはないんだけど、玄関のドアがあいて最初に見るfrdの顔はいつも頬がこけている。すぐにジャージに着替えて、ソファにどっかりと座ってくつろぐfrd。出張中はどうしても野菜不足になるので、帰ってきた日はささやかながら野菜だくさんのメニューに。ご飯のあとは温かいお風呂。今晩ばかりは勉強もお休みして(出張中もホテルの小さいテープルで勉強しているしね)テレビでプロ野球とニュースを見ながらゆっくりする。

こんな貧乏アパートの狭い我家だけど、frdにとっては世界一落ち着ける温かい場所ですか?って聞いたらにこにこしながら「そうです」って言ってくれる。私にとってもその言葉がなによりです、frd。そうありつづけるよう、これからも心をこめて
日々努力しましょう。小さな何でもない一つ一つの日々のこと、そして私自身の心のあり方。

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暮らしの基本

ちょっと疲れがたまっているのと気温が下がっているのとで、何だか風邪ひきそう。昼間、ウォーキングして帰ってきたら汗びっしょりかいていて、すぐに着替えないでいたらぞくぞくしてきてしまった。マズイと思って首の後ろにハンカチで包んだカイロをあてる。今日はお風呂で温まって早めにベッドに入ろう。

友達から借りていた「お風呂の愉しみ」(前田京子著)、「キッチンでつくる美白水&美髪水」(主婦の友生活シリーズ)、読んでいたらどうしても欲しくなってアマゾンで注文してしまった。

前田京子さんが言う、「からだと心は単純にできている・・・・心の悩みのかなりの部分は、からだが気持ちよくなることで救われる・・・・今日もまた、いっそう気持ちよく元気になろうと、晩ごはんとお風呂を楽しみにしているのです」という考えはなるほどなと思う。

忙しかったり疲れていて適当にしてしまうこともたまにあるけど、ちゃんと手をかけてご飯を作っておいしく食べて、温かくていい香りのお風呂で温まって、寝心地のいいベッドで熟睡すること、清潔でちゃんとアイロンのあたった服をきちんと着る事、ピカピカじゃないにしてもそこそこ片付いて居心地のいい居間で過ごすこと、etc....

何でもない当たり前のことだけど、そんな基本的な1つ1つのことを大事に、丁寧に過ごしていきたいな。心の充足やからだの健康って地に足のついた日々の生活から始まるのかもしれないね。

ちなみに「キッチンでつくる・・・・」を参考にして、ただ今「卵のうす皮美白水」を製作中。卵のうす皮を10個分!frdがいないのでちょっとつらいけど、せっせと卵食べて薄皮剥いでいます。早くできないかなー。

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素敵なティータイム

友達に誘われて、とある講演会へ出かけた。健康のためのある療法に関する内容で、講師に招かれていたのが私がお世話になっていた整骨院の先生なのだ。

調子が悪かった時にずっと通っていて、話しをいろいろ聞いてくれてずいぶんと気にかけて下さっていたのにぱったりと行かなくなったからちょっと顔を合わせにくいかなとも思ったのだけど、元気そうな私を見てもらいたかったのだ。

先生は私と同い年ながら落ち着いて声も朗々と響き、なかなかウィットに富んでお話しがうまい。

講演の後、「先生!」とご挨拶しに行くと、「おおおぉおお~っ!!」と両手を差し出して懐かしがってくれて嬉しかった。私、こんなに元気になりました、バレエも一生懸命やっています!って言いたかったけど何だか上手に言えなかった。でも多分わかってくれたかな。

その後、友達と3人で山の中腹にある夕日が綺麗に見える喫茶店(いつもgtrと行ってまったりする場所)へ行き美味しいハーブティーとケーキを頂きながらおしゃべり。

そのうちのIさんは10才年上のお友達。病院長婦人であり、かつ看護士の仕事も経理も引き受けながら4人のお子さんの母としても奮闘するパワフルな女性である。彼女も今まで随分と苦労してきた人で、特にこの数年の間のさまざまなことでは本当につらい思いをしたようだけど、このところようやく少し自分の心にゆとりらしきものが見えてきたらしい。

「こんな素敵なお店でこんな時間にこんなにゆったりとお茶を楽しむ時がくるなんてねえ・・・」としみじみ。あとの2人もそれぞれに思いを馳せながら、ティーカップを両手に持って赤い夕日をしばらく見つめていた。

100%不幸でわずかな喜びも何もないっていうことはそんなにないし、 100%満たされていて何も悩みも不安もないっていうこともないだろうし、それならば、日々の中のちょっとした幸せな時間 - たとえば今のこうしている時間 - を大切に味わって、そしてまた頑張っていきたいわよね、と意見が一致。

この近くにもう一つ別に素敵なお店があるから今度行ってみましょうと約束して散会した。
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踊れるだけで楽しい

バレエのレッスンの日。「海賊」のバリエーション、7月からずっとやっているのに相変わらず全然ついていけない。まあいいや。元プロダンサーである先生の素晴らしい踊りを間近で見られるだけでも満足。

レッスン仲間のLちゃんはいつも先生に沢山注意されて、でもなかなかできなくて、Lちゃんが照れ笑いするから皆も笑うんだけどそれでもちっとも落ちこんだりヒネたりしないで、ただ踊れるだけでもう楽しくて嬉しくてしようがない!!っていうオーラが体中からあふれている。レッスンも一度も休まない。そんなLちゃんの姿に心を打たれた私。

私も、もともと何のためにバレエをやっているのかという原点に帰って、できなくても落ちこんだりせずとにかく楽しく気持ち良く続けようと思うこの頃。

ベランダのピーマンとししとうの鉢がそろそろ寿命が来たようだ。ちっちゃな赤い実がもうちっとも大きくならない。夏には沢山実をつけてくれてありがとう。お疲れさま、っていう気持ちで近日中に片付けよう。少しだけ残った花達もすっかり縮こまって色あせている。我家のベランダももう店じまい。北海道はもう寒いしね。ストーブをつける時間が日に日に長くなっている。あちこちちょとずつ冬支度しなきゃ。

今日の小さな幸せ~ 
友達のKちゃんが手作りのふりかけを持ってきてくれた。鮭の身をほぐしたのにゴマ、ひじき、桜海老、昆布、じゃこが入っていて超まいうー。こんな美味しいふりかけは生まれて始めて食べたかも。作り方を教わろうっと。

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それは女心?

道を歩いていたら後ろから苦しそうな息が近づいてくる。「はっはっ、ぜーぜー」って、きっとこの方(おじさんだと思った)喘息もちなのかしら、それにしても今にも倒れそうだな、大丈夫かなあと心配して振りかえったら、はたしてそこにはつながれて散歩している犬の「パグ」が。鼻がつぶれている構造上、こういう苦しそうな息になるのね・・・・。それにしてもすごい大きな音だった。

その後買物に行ったら、さっきのパグが自転車置き場につながれて買主を待っていた。しゃがんでちょっと相手をしてあげ(してもらい)、グロテスクにつぶれた顔にさわらせてもらう。固かった。でも、なんか可愛い。将来家を持ったら飼うわんこの候補(レトリバー、ビーグル、名もない雑種の太郎)の中に入れよう。

夜、授業中に中2の男の子たちと話している時、話しの流れで私の年がばれてしまい(別に隠してた訳じゃないけど)驚かれる。そうだよね、皆のお母さんとあまり変わらないくらいだもん。

「信じられない、○○才くらいかと思った!」と、10才以上も若い年齢を言ってくれたので素直に喜ぶ。しかししばしの沈黙の後「えっ、そうすると、H先生はアンナ先生のお母さんだから・・・・」と、必然的に母のおよその年齢もバレバレに。

子供相手だから日ごろから若く見えることに気を配り、話しを合わせる為にアイドルの名前なんかも覚える努力をしている母なので、「ママ、ごめん、年バレちゃったよ」と言うとがっくりと肩を落としていた。

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